子供達の安全を守る新しいリアルタイムGPS追跡システム -Hanazono Shield by TRK TRACK-

花園シールドのGPSトラッキング装置を持つ二人の子供

 

2018-19シーズンからニセコHANAZONOリゾートでは新しくThe Hanazono Shield(ハナゾノ・シールド) by Trek Track(トレック・トラック)を導入することになりました。アジア地域のウィンターリゾートでは初の試みとなる最新式のリアルタイムGPS追跡システムです。

最先端の3Dマップと連動しており、今後導入するリゾートは増えていくものと思われます。この技術により、特にNISSのスキーレッスンに参加する子ども達に、より安全にウィンタースポーツを楽しんでもらえるようになることをHANAZONOリゾートスタッフ一同、とても嬉しく思っています。

今シーズンの運用データを元にシステムを改善し、来年はさらに進んだGPSトラッキングシステムをご提供できることと思います。

 

ニセコスノースポーツスクールのレッスンに参加する幼稚園児達

NISSティクタクプログラムの子供達

 

NISS キッズのためのGPS追跡システム

お子様をお預かりする時にNISS(ニセコ インターナショナル スノースポーツスクール)が一番大切にしていることは、お子様の安全の確保です。

TREK TRACKはHanazonoリゾート、グラン・ヒラフ、アンヌプリ国際スキー場、ニセコビレッジの4つのリゾートからなるニセコ全山を3Dマッピングでカバーしています。NISSのスキー・スノーボードレッスンに参加する子供達は1人1つずつ小さなGPS追跡装置を身につけてレッスンに臨み、一人一人の現在地がリアルタイムで詳細な3Dマップの上に表示されます。仮にお子様が雪山でインストラクターからはぐれたり、迷子になったりしてもすぐにお子様の現在地をより迅速に把握し、スキーパトロールが救助に向かうことができるようになります。

NISSでは以前から安全対策に積極的に取り組んでおり、お預かりしたお子様が迷子になるなどといった事故が起きたことはありません。それでも不測の事態が起こった場合に、より効果的に対応できるようThe Hanazono Shield by TREK TRACKを導入することにしました。これにより、保護者様にはより安心してお子様を送り出していただけますし、子供達にも今まで以上に思いきり冒険を楽しんでもらうことができます。
 

 

ハナゾノシールドbyトレックトラックのGPS

The HANAZONO ShieldのGPS追跡装置

 

もともとこのリアルタイム追跡システムは危険なテレインにも挑戦するバックカントリースキーヤー・スノーボーダーや登山家達のために開発された技術でした。ニセコHANAZONOリゾートでは世界的にも新しい試みとして、このプロ仕様の技術をスキースクールに参加する子供達の安全の確保のために使用することにしました。

 

the hanazono shield by trek track niss kids gps

GPSをつけてNISSのレッスンに参加する子ども

 

GoPro ライブストリーミング

もう一つのThe Hanazono Shield by Trek Trackの特徴として、3DマップとGoProライブストリーミングの融合が挙げられます。GPS追跡装置を装着したHanazonoリゾートのスタッフがGoProでライブストリーミングすると、スタッフの現在地が3Dマップ上にGoProで録画されたビデオとともに表示されます。さらにこの動画情報はHanazonoスキー場の公式フェイスブックページにアップされ、雪のコンディションやイベント情報などがリアルタイムで共有できるようになります。

 

ハナゾノシールドの3Dマップに表示されたゴープロライブストリーミングのアイコン

3D マップ上の GoProライブストリーミングのアイコン

 

2018年12月11日にニセコHANAZONOリゾートでは実際にスキー場でThe Hanazono Shieldシステムの実演を行いました。テレビをはじめとしたメディアの取材も多数お越しいただきました。結果は大成功で、スノーボーダーによるGoProのライブストリーミングや3Dマップ上での「リアルタイム追跡など全てがうまくいきました。

 

hanazono shield gps tracking devices

GPS追跡装置は全部で100個用意しています!

 

この最新システムを導入することで、世界最高水準の安全性のもと、ニセコの雪をここHANAZONOリゾートで楽しんいただけるのは素晴らしいことです。アジアをリードするスキーリゾート、スキースクールとして発展し続けていくために、常に向上心を忘れず取り組んでいきたいと思っています。

 

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