ニセコプロアマゴルフトーナメント2018 参加プロ決定!
2018年の情報です。最新情報はウェブサイト各ページをご覧ください。
第5回ニセコプロアマゴルフトーナメント
参加プロ選手
今年はHANAZONOゴルフで開催されることになったニセコプロアマゴルフトーナメント!
参戦を決めたプロゴルファーたちをご紹介します!
ポール・シーハン選手Paul Sheehan06年の「日本オープン」では連覇を狙う片山晋呉と最終日最終組。スコアをまとめてビッグタイトルを手にした。同年は米ネーションワイドツアーで賞金ランク20位に入り、07年は米ツアー参戦。08年からは再び日本ツアーを主戦場に活躍中。 | |
リチャード・テイト選手Richard Tate1991年に知人に誘われて日本へ。プロを目指してABCGCの研修生となり、94年のプロテストで合格。100ヤード以内が得意。優勝こそなかったが、13年はチャレンジで出場した14試合すべてで予選を通過する安定感を示し、2位と3位が2回ずつあるなど着実に賞金を積み上げて賞金ランクは3位に! | |
アーロン・タウンセンド選手Aaron Townsendオーストラリア東海岸のニューキャッスル生まれ。2003年にプロ転向。豪州ツアーを中心にしながら日本ツアーにも度々参戦している。17年も日本と豪州でプレーし、『ANAオープン』では初日3位発進。 | |
スコット・ストレンジ選手Scott Strange09年には欧州ツアーとワンアジアツアーの共催競技『ボルボ・チャイナオープン』で見事優勝。15年の『ミズノオープン』では初めて首位タイで最終日を迎えたが惜しくも2位に終わった。16年の『関西オープン』では2位に。 | |
ライアン・リンチ選手Ryan Lynch2012年から豪州ツアーに参戦。13年の『ビクトリアンオープン』では1打差2位に入り、14年の『WA PGA選手権』では最終日に67をマークして6打差を逆転。豪州ツアー初優勝を飾っている。15年の『タイランドオープン』で日本ツアー初参戦したほか、韓国やロシアなどでもプレーと積極的に海外を転戦。 | |
久保 超路選手Hiromichi KuboComing soon... | |
杉本 エリック選手Eric Sugimoto大学卒業後にプロ転向。ルーキーイヤーの16年から2年間は米国ツアーの下部ツアーにあたるPGAツアーラテンアメリカでプレーし、最高順位は6位。 17年7月『セガサミーカップ』のマンデートナメントに挑戦。9位で通過して駒を進めた本戦では初日に66をマークして4位につけ、注目を集めた。 | |
小西 奨太選手Shouta KonishiComing soon... | |
水町 洵選手Jun MizumachiComing soon... |
第5回ニセコプロアマゴルフトーナメント
イベント詳細
- 開催日:2018年9月8日(土)
- 開催コース:HANAZONO GOLF
- 受付開始時間:9:15AM〜
- プレイ開始時間:11:30AM
- 公式ウェブサイトはこちら
ニセコHANAZONOゴルフ場について
羊蹄山やニセコ連峰に囲まれ、豊富な湧き水を利用したクリークや、白樺林など自然の植生にも恵まれたニセコHANAZONOゴルフ場は、北海道有数の美しいコースです。コースはアウトが林間・インが丘陵で各ホールとも多彩な景観と変化に富んだコースレイアウト。千変万化なアンジュレーションが最後までプレーヤーを楽しませてくれる18ホールとなっています。